6月テスト対策、理科は“理解”で差がつく。 坂井市の学習塾なら考学理数塾へ
2026/05/24
6月の定期テスト。
理科は「暗記教科」と思われがちですが、
実はかなり差がつきやすい教科です。
特にこの時期は、
中1「植物・植物の分類」
中2「化学変化」
中3「イオン・中和」
など、
各学年とも重要単元が並びます。
しかも、
ここで学ぶ内容は、
この先の理科や高校入試にもつながる“土台”。
だからこそ、
「なんとなく覚える」
では危険です。
理科で点数が伸びる人は、
ただ暗記するのではなく、
“なぜそうなるか”
を理解しています。
逆に、
言葉だけ覚えた人は、
問題形式が変わると止まってしまう。
6月は、
その差がかなり出る時期です。
中1|植物・植物の分類
中1理科では、
植物のつくりや分類を学びます。
最初は、
-
被子植物
-
裸子植物
-
双子葉類
-
単子葉類
など、
カタカナや難しい言葉が増えて、
苦手意識を持つ人も多いです。
でも、
ここで大事なのは、
“丸暗記”しないこと。
例えば、
双子葉類と単子葉類。
ただ名前を覚えるだけでは、
すぐ混乱します。
重要なのは、
特徴をセットで整理すること。
双子葉類なら、
-
葉脈→網状脈
-
根→主根と側根
-
子葉→2枚
単子葉類なら、
-
葉脈→平行脈
-
根→ひげ根
-
子葉→1枚
このように、
「関連づけて覚える」
ことが大切です。
また、
植物分野は図がかなり重要。
教科書や資料集を見ながら、
実際に図で確認すると、
記憶に残りやすくなります。
理科が得意な人ほど、
“見て理解する”
ことを大事にしています。
中2|化学変化は“現象理解”がカギ
中2になると、
理科の難易度が一気に上がります。
特に苦戦する人が多いのが、
「化学変化」。
ここでは、
-
化合
-
分解
など、
新しい言葉が大量に出てきます。
しかも、
目に見えない粒子の変化を扱うので、
イメージできないと難しく感じます。
例えば、
「化学変化」とは何か。
これは、
“別の物質に変わる変化”
です。
氷が溶けるのは状態変化ですが、
鉄がさびるのは化学変化。
ここを混同する人がかなり多い。
また、
化学変化では、
実験内容が重要になります。
例えば、
-
マグネシウムを燃やす
-
水を電気分解する
-
炭酸水素ナトリウムを加熱する
など。
ただ結果を覚えるのではなく、
「何がどう変化したか」
を理解することが大切です。
そして、
中2理科は計算問題も増えます。
特に質量保存や割合。
ここで必要なのは、
“式だけ覚える”のではなく、
意味を理解すること。
理解できると、
応用問題にも強くなります。
中3|イオン・中和は高校入試頻出
中3理科で重要なのが、
「イオン」と「中和」。
ここは、
高校入試でもかなりよく出ます。
しかも、
苦手な人が多い単元。
理由はシンプルで、
“目に見えない”
からです。
例えばイオン。
原子が電気を帯びたものですが、
言葉だけ聞くと難しく感じる。
しかし、
本質はそこまで複雑ではありません。
-
プラスの電気→陽イオン
-
マイナスの電気→陰イオン
まずはこれを整理する。
さらに、
-
電解質は電気を通す
-
水溶液中でイオンになる
-
イオンが移動することで電流が流れる
など、
流れで理解するとかなりわかりやすくなります。
また、
中和では、
「酸とアルカリを混ぜるとどうなるか」
を学びます。
ここで重要なのは、
“ただ中性になる”
で終わらないこと。
例えば、
塩酸+水酸化ナトリウム
では、
水と塩化ナトリウムができます。
つまり、
イオン同士が結びついて、
別の物質になる。
ここを理解できると、
中和の計算問題も解きやすくなります。
逆に、
言葉だけ暗記すると、
問題が少し変わっただけで止まってしまう。
だからこそ、
「なぜ?」
を考えることが大切です。
理科が伸びる人の共通点
理科で点数が伸びる人には、
共通点があります。
それは、
✔ 用語を“関連づけて”覚える
✔ 図や実験をイメージする
✔ 間違えた問題を解き直す
✔ 「なぜそうなるか」を考える
✔ ワークを繰り返す
ということ。
逆に、
伸び悩む人ほど、
ノートを眺めるだけで終わってしまう。
理科は、
“見て覚えるだけ”
では定着しません。
問題を解いて、
間違えて、
直して。
その繰り返しが大切です。
「まだ大丈夫」が一番危ない。
6月は、
学年最初の大きなテスト。
ここで作った差は、
夏以降かなり大きくなります。
特に理科は、
積み上げ教科。
今の単元がわからないままだと、
次の単元も苦しくなる。
だからこそ、
今のうちに基礎を固めることが重要です。
「テスト前にまとめてやればいい」
ではなく、
少しずつ理解していく。
それが、
理科を得意にする近道です。
テスト前、
一緒に“わかる”を増やしていこう。
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坂井市で理科の苦手を克服
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